北海道は近頃秋らしくきましたね。
そろそろ今季の営業を終了するキャンプ場も多いのではないでしょうか。
今回は、普段愛用しているキャンプ用品をご紹介したいと思います!
使用してみて感じたメリット、デメリットなどをレビューしますので、
キャンプ用品の購入に迷っている方の参考になれば嬉しいです。
ユニフレーム(uniflame)焚火テーブル
今回ご紹介するキャンプ用品は、
ユニフレーム(uniflame)焚火テーブル。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1d677735.a520cd83.1d677736.b98639a1/?me_id=1384931&item_id=10006625&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcocomaroon%2Fcabinet%2Fimg%2F1%2Fe111e6zoyx_1.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcocomaroon%2Fcabinet%2Fimg%2F1%2Fe111e6zoyx_1.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=pict)
このユニフレーム(uniflame)焚火テーブルの一番の特徴は、
天板が丈夫なステンレス製でできている点。
熱に強いので、ダッチオーブンなどを熱々のまま直接テーブルにのせることができます。
調理後の熱いフライパン等を直接置けるのは、結構便利です。
安定感もあり、丈夫なので結構雑に扱っても平気だし、長く使えそう。
このシンプルなデザインとコンパクトなサイズ感が気に入っています。
![ユニフレーム](https://nipopo.yorimaru-blog.com/wp-content/uploads/2020/10/IMG_7619.jpg)
デメリットを挙げるとしたら、
・重い
・価格が高め
の二点です。
デメリット一点目の「重量」は、丈夫なステンレス製なので、プラスチックのテーブルと比べるとかなり重めです。
でも私は車で行くキャンプしかやってないのであまり問題ないです。
デメリット二点目の「価格が高め」ですが、
ユニフレームの焚火テーブルと同様の熱に強いステンレステーブルが、
コールマンからも出ていました。
コールマンの方が価格が抑えられるので、安く済ませたい方はコールマンのステンレステーブルもありですね。
しかしデザインをこだわるとしたら、、
やっぱりユニフレームがシンプルでかっこいいー!
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1d677735.a520cd83.1d677736.b98639a1/?me_id=1384931&item_id=10006625&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcocomaroon%2Fcabinet%2Fimg%2F1%2Fe111e6zoyx_1.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcocomaroon%2Fcabinet%2Fimg%2F1%2Fe111e6zoyx_1.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=pict)
キャンプテーブルの購入を考えている方にはおすすめしたい私の愛用品の紹介でした。
詳しい仕様などは、下の商品ページからみて見てください。
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/cocomaroon/cabinet/img/1/e111e6zoyx_1.jpg)